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【2021年度版】デジ絵初心者におすすめの安い液タブ集

デジタルでイラストを描くのは初めてで、できるだけ安い液タブを探しているという人のために、デジ絵初心者におすすめしたい低価格の液タブをまとめました。

液タブを接続するパソコンも一緒に探しているという人は『【2021年度】デジタルイラストを描くパソコンを厳選!』も合わせてご覧ください。

液晶ペンタブレットの選び方

デジタルで絵を描く際に便利な液タブですが、いきなり高価なものを買っても「結局イラストを描くことをやめてしまった」なんてことになったら最悪です。

やっぱり最初は安い液タブからスタートするのがおすすめ。値段が高い液タブは買い替え時に検討するのがよいかと思います。

ただし、安ければ何でもいいということでもありません。選ぶべきポイントはいくかありますが、主にどんな環境で使いたいかによって選ぶといいです。

ちなみに細かい数値的なスペックはあまり気にしなくてもオッケーです。どちらかというと「どのデバイスに接続して使うのか」「持ち運びすることは多いのか」といった実際に液タブを使用する環境に合わせて選ぶことをおすすめします。

初めて液タブを購入する際には以下のポイントを重視して選ぶことをおすすめします。

液タブを選ぶポイント
    • 接続するデバイス
    • ショートカットキーが充実しているか
    • 画面サイズ

接続するデバイス

液晶ペンタブレットの選び方

基本的に液タブはパソコンに接続して使用しますが、機種によってはスマホに接続するタイプの製品もあります。

スマホが使える液タブはパソコンに接続することもできるので、ガッツリ自宅で絵を描きたいときはパソコンで接続して使ったり、気分を変えてカフェで絵を描きたいときはスマホに接続して使うといった使い方も可能。

そういった意味でもスマホに接続できるタイプを選べば何かと融通がきくのでおすすめです。ただし、現時点ではiPhoneに対応した液タブは販売されていないようなで、Android端末での使用が前提となります。(2021年4月現在)

パソコンに接続する液タブ主流のタイプなので機種も豊富で価格帯も機能も様々。
スマホに接続する液タブ(Android端末のみ)パソコンに接続するタイプにスマホが接続できる機能が追加されているので、パソコンとスマホの両方が使える。

 

ショートカットキーが充実しているか

液晶ペンタブレットの選び方

実際に液タブを使用していると分かるんですが、イラストの作業中は「ズーム」「スクロール」「回転」といった画面操作が多くなります。操作画面のパレットでもこれらの操作はできますが、その都度パレットで操作するのはかなり面倒くさいです。

こういった頻繁に使う動作を補助するためのショートカットキーが液タブ本体にあれば、かなり便利なので、作業効率を優先するならショートカットキーもチェックしておくといいです。

ショートカットキーが充実していると操作性がグンとアップするので、間違いなくイラスト作業が快適になります。

画面サイズ

パソコンなしでデジタル絵が描ける値段の安い「液タブ」-01

画面は小さい方が持ち運びも便利ですし値段が安くなりますが、あまり画面小さいとズーム操作が多くなり、作業がしにくくなるというデメリットも。作業のしやすさを求めるなら画面サイズが大きい液タブが断然便利です。

画面サイズは価格に大きく影響するので一番の悩みどころではありますが、「持ち運びやすさ」「作業のしやすさ」「値段」のどれを優先するかで、画面サイズを選べばよいかと思います。

デジ絵初心者におすすめの安い液タブ

それではデジ絵初心者さんにおすすめの液晶ペンタブレットをいくつか紹介します。

基本的に画面サイズは16インチ以下の液タブを選んでいますが、理由としては16インチを超える液タブは値段が高くなるからです。それ以上の大きい画面の液タブを選んでもいいですが、デジ絵が続けられるか不安のある方は、16インチ以下がお手頃価格なのでおすすめです。

PCに接続するタイプ、スマホに接続できるタイプ(PC接続も可能)に分類してそれぞれ紹介します。

PCに接続するタイプ

XP-PEN Artist 13.3Pro

XP-PENのArtistシリーズはショートカットキーが充実しているのが特徴、Artistシリーズ独自のリングキーは拡大縮小の操作が便利になります。価格もリーズナブルなのでデジタル絵入門機として最適と言えます。

XP-PEN Artist 15.6 Pro

Artistシリーズの15.6型になります。やや画面が大きくなるのでイラストを描く環境はより快適になるかと。Artist 13.3型と比較すると少し持ち運びは不便になりますが、それでもA3用紙サイズに近い大きさなのでカバンにも入る大きさです。

Wacom Cintiq 16

やや値段が高くなりますが、描き味は妥協したくないという場合は日本のワコム製品が確実です。ワコム製で少しでも大きい画面の液タブが欲しいという人は、必然的にこの「Wacom Cintiq 16」になるかと思います。

 

スマホに接続できるタイプ

HUION Kamvas 12

12型と画面サイズが小さいため作業範囲が狭いですが、値段が安いので簡単なお絵描きや、小学生くらいのお子さんならこのサイズもいいかも知れません。

HUION Kamvas 13

HUION Kamvasシリーズの13.3インチの液タブです。スマホをPCとして利用できるDeXモードにも対応した液タブです。

Wacom One 液晶ペンタブレット 13

 

Windows、Mac、Android端末に接続することができるので最も汎用性が高い液タブです。ワコム製なのでサポート面でも安心して購入することができきます。

HUION Kamvas 16

HUION Kamvasシリーズの16型サイズの液タブです。やや持ち運びにくくなりますが、スマホに接続するならこのサイズもアリかと思います。こちらもスマホをPCとして利用できるDexモードに対応しています。

おわりに

以上、デジタル絵初心者向けの液タブを選んでみました。ペンタブレットの中でも画面に直接描ける液晶ペンタブレットは、これまでなかなか手の届かない価格でしたが、海外製品が充実してきたので、数年前と比べてかなり購入しやすくなってきました。

しかもいろんな機能が充実してるので、これから液タブを購入する人が羨ましいくらいです(笑)

今回まとめた製品を参考に、ぜひ自分好みの液タブを見つけ出してくださいね。

利用するイラスト作成ソフトが決まっていない人は、関連記事『【デジタルイラストに必要なもの】おすすめのお絵描きソフトは?』も参考にしてみてください。

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