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初心者でも簡単に動画編集ができるソフト「Filmora」で、人物の顔を追従するモザイクで隠す方法を紹介します。

Filmoraの追従するモザイクで人物の顔を隠す方法

Filmoraの編集画面で【エフェクト】をクリックして、【ユーティリティ】から【フェイスオフ】を選びます。

 

【フェイスオフ】を選んだ状態で、そのままタイムラインまでドラッグ。

 

モザイクを適応させる時間を、動画のタイムラインで調整すればオッケー。動画を再生してモザイクが人物の顔に追従しているか確認しましょう。

 

人物の顔の角度や、映っている大きさによってはモザイク処理が途中で途切れることがあります。

Filmoraはモザイクを手作業で調整できないので、モザイク処理ができなかった箇所は動画をカットして調整します。

 

キャラクターで顔を隠す

人物の顔をモザイク処理隠すと、怪しい感じの動画になってしまうので、可愛らしい絵などで顔を隠したいこともあります。

そんなときはタイムラインの【フェイスオフ】をダブルクリックすると、初期登録されているアイコンが表示されます。

 

登録されている絵の中から好きなキャラクターのを選ぶと、モザイクの部分が選んだキャラクターに早変わり。

これで少し楽しい雰囲気の動画になりますね。

 

オリジナルのPNG画像で顔を隠す

登録されているキャクターが気に入らない場合は、自分で作成したキャクターやアイコンを追加することも可能。

Macの場合、一旦ファインダーに戻って【アプリケーション】から【Wondershare Filmora9.app】を選んで、右クリック(Control+クリック)で【パッケージの内容を表示】を選びます。

 

【Contents】→【Resources】→【Faceoff】を開くと、既に登録されているPNG画像があります。

 

オリジナルで作成したイラストをPNG形式に保存して、【Faceoff】のフォルダー内に追加。

 

Filmoraを再起動してフェイスオフを確認すると、追加したPNG画像が表示されています。

(※画像が認識しない場合は、他のファイルと同様にファイルネームを【faceoff-番号】にしてみましょう。)

 

複数の人物の顔を隠す

動画の内容によっては、複数の人物を隠したいときもあるかと思いますが、フェイスオフを適応させると自動的に映っている人物全員を隠すことができます。

ただし、遠くの方に小さく映っている人物の顔は認識されませんし、顔が斜めや横を向いた瞬間も認識されません。「特定の人物だけの顔は隠さない」といったこともできません。

Filmoraの追従モザイクの注意点

「Filmora」では人物の顔を隠すためのモザイク追従が簡単にできるというメリットがありますが、思ったとおりに顔を認識してくれないこともしばしば。

顔を認識してくれなかった箇所を、手作業で修正するといった微調整もできません。

ずっと顔を正面にした動画や、カメラを固定位置でほとんど動かさないような動画で使える機能ですが、動きの激しい動画では、フェイスオフの機能はほとんど発揮できないかと。

やはり人物の顔かくすモザイクを追尾さるには、手動で細かく設定できる機能も必要だったりしますが、そんな場合は、結局「Premiere Pro」の出番になるかと思います。

安いソフトと高級なソフトの違いはここにあるのかも知れませんね。

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