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リフティングの練習が続かない!理由とその対策は?

「うちの子はサッカーを習ってるけど、いくら頑張ってもリフティングが上手くできない!」「どうしても練習が続かない!」ということってあるかと思います。

自身の息子も小学1年や2年の頃は、リフティングは苦手で全然ダメダメでしたが、練習の甲斐あって4年生で100回や200回はできるようになりました。

それでまで息子の練習を見てきた経験から、リフティングは練習を続けなければ結果につながらないということ。そして練習を続けることがスゴく難しいということが分かりました。

リフティングの練習が続かない理由とその対策をまとめたので、是非参考にしてみてくださいね。

リフティングの練習が続かない!その理由は?

リフティングの練習が続かない理由は、概ね理由は以下のような理由が考えられます。

練習が続かない理由
    • いつ練習するか決めていない
    • 練習しても成果が出ない
    • 成果になる時期が分からない

いつ練習するか決めていない

よくあるのが、練習することを心に決めても、実際にいつ何時から練習するのかを具体的に決めていないということがよくあります。

明日からリフティングの練習をすると決めたとしても、学校の宿題や塾、食事、お風呂、テレビやゲームなど子供だって1日のうちにアレコレやることはたくさんあります。

1日の限られたスケジュールの中に、新しいことを加えるのは実は結構難しかったりします。

テレビやゲームは既に習慣化されていたりするので、時間を決めなくてもやるのですが、まだ習慣化されていないことを始めるには、やる時間を決めないと三日坊主になりやすいと言えます。

練習しても成果が出ない

いくら頑張って練習しても、成果にならなければ「頑張ってもダメなんだ」「自分はサッカーに向いていない」と思ってしまうので、そこで練習をやめてしまいます。

努力してるのに結果が出ないと思っているかも知れませんが、実のところ目に見えにくいさな成果を見落としている可能性が考えられます。

リフティングはボールを落とさずに続ける回数だけを見てしまいがちですが、これでは小さな成果を見落としてしまいます。

成果になる時期が分からない

練習したことが結果として現るまでは時間がかかるものです。特にリフティングの場合、今日やった練習の成果が次の日に出るようなものではありません。

目に見える結果となって現れるまでには、毎日練習しても3ヵ月〜半年、あるいは1年くらいは必要。

「どれくらい続ければ成果につながるのか」を知らずに練習をしていると、「ずっと練習を続けてるのに上手くならない」と勘違いしてしまい、そこで練習をやめてしましいます。

あとちょっと続けていれば結果が出たのに・・・という時点で練習をやめてしまうのは、ホントにもったいないことです。

リフティング練習を続けるための対策

長期間リフティングの練習を続けられるようにするには、以下のような対策が考えられます。

練習を続けるための対策
    • いつ練習するのか時間を決める
    • 練習の成果を見えるようにする
    • 成果になるまでの法則を知る

いつ練習するのか時間を決める

リフティングは、1日で一気にたくさん練習するよりも、毎日少しづつ練習するのがおすすめ。

1日のうち「何時から何時まで練習をするのか」を決めておくとよいかと思います。

まずはじめにタイムスケジュールを作ってみてください。何かを始めようと思うと、何かを止めるか時間制限をしなくてはならないということに気づくはずです。

塾や食事、お風呂の時間をに制限をかけるのは難しいので、テレビを見る時間やゲームをしている時間を制限するか止める必要があるかと思います。

この時間になったら必ず練習するという時間を設定し習慣化することで、継続的にリフティング練習ができるようになります。

タイムスケジュールは子供がつくる
タイムスケジュールを親が作ってしまうと、子供は親から命令されるかたちで練習することになります。
最初のうちはこれでも練習してくれますが、しばらくすると練習するのをやめてしまいます。
タイムスケジュールは、必ず子供が考えて子供に作らせてあげてください。
自分で考え自分で決めたことは、自然と責任感が生まれるので練習が続きやすいようです。

練習の成果を見えるようにする

どんなことでも成果が見えてくると楽しくなってきます。こうなると自分からどんどん練習するようになり、更に上達できるようになります。

リフティングの成果は、続いた回数の最高記録だけではありません。最高回数と最低回数の両方を記録しておくのもおすすめです。

続いた最低回数にも注目してみると、最高回数が同じでも、最低回数が上がっている場合があります。これもすごくいい成果なので、最低回数がよくなった場合も褒めてあげるといいです。

また、蹴ったボールの安定性や、身体の使い方など少し細かい部分も成果として見てみましょう。

子供が自分で気づいていない練習の成果を探し出す作業です。

ほんの小さな成果も見逃さず、いい部分を探し出して褒めてあげると、子供は嬉しくなってどんどん練習を続けるようになります。

一例ですが、下記のようなことを成果としてチェックしてみてください。ポイントは練習が続いているということも成果に加えることです。

練習が続けられているようなら思いっきり褒めてあげてくださいね。

    • ボールが真上に飛ぶようになった
    • ボールが胸のあたりに飛ぶようになった
    • 一定のリズムで蹴れるようになった
    • 身体を柔らかく蹴れるようになった
    • 1週間練習できた
    • 1ヵ月練習できた
    • 3ヵ月練習できた

 

成果になるまでの法則を知る

毎日努力したことが成果として現れるまでには一定の期間が必要ですが、練習した量と同じように上達するとは限りません。

練習した分だけ成果にはなるのは間違いないのですが、実感できる成果になるまでの過程として、下図のようなイメージを持っておくとよいかと思います。

練習した時間に比例して、成果も同じように右肩上がりになることをイメージしがちですが、多くの場合、実際には青い線のような曲線で成長するようです。

最初のうちは努力した時間に対して成果が上がらないのですが、諦めずに継続していくと、ある日を境に成果が急上昇する感じです。

この急成長する時期が3ヵ月なのか6ヵ月後になるのかは分かりませんが、リフティングの場合、1日30分程度の練習でも3ヵ月続ければ、何らかの実感できる成果にはなるかと思います。

まずは最低でも3ヵ月を目処に練習を続けるようにしてみてください。

3ヵ月間練習を続けることができれば「自分は3ヵ月も練習を続けることができた」という自信が生まれると同時に、「3ヵ月続けてきたのに、ここで止めるのはもったいない!」という気持ちになります。

更に、「自分はあともうちょっとなんだ!」と言い聞かせながら練習することができるので、この成果と時間の関係を知っておくことは強くおすすめします!

おわりに

リフティングは日々の鍛錬によってしか上達できないものですが、しかしその反面、毎日練習する習慣さえ身につけば、リフティングはできたも同然と言ってもいいかも知れません。

アレコレ悩むよりも、毎日練習して習慣化することだけに集中することをおすすめします。

「継続するコツ」を知っておくと、どんなことでも成功しやすくなるので、リフティング練習を始める前に継続する習慣を身につけておくとよいかと。

私が参考にした書籍のリンクを貼っておきますので、詳しく知りたい方は是非読んでみてくださいね。

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