気になっていたGoPro HERO7をついに購入!まずは開封

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以前から少し気になっていた「GoPro HERO7 Black」をやっと購入しました。

「結構いい値段だし、どうしようかな〜」なんてずっと考えてましたが、どうしても「迫力のある動画」を撮影してみたくて、思い切って購入に踏み切ったわけです。

「そもそも何それ? 何がそんなにいいの?」って思っている人のために、少しだけ「GoPro HERO7」について説明したいと思います。

GoPro HERO7 Blackとは

「GoPro HERO7 Black」は、写真や動画を撮影できるカメラなんですが、一般的なデジカメよりも、スポーツやアウトドア向けのカメラと言えます。

耐水性、耐衝撃はもちろんのこと、超コンパクトなのでガンガンアウトドアで利用できるんですね。しかもかなり面白い写真や動画を撮影できるのが魅力的なカメラです。

何はともあれ、「GoPro HERO7 Black」のプロモーションムービーをチェック。

主な特徴は?

GoPro HERO7 Blackの主な特徴は以下のようになります。

主な特徴
  • 4K動画が撮影できる
  • 防水性がある
  • 耐衝撃
  • 音声でコントロールできる
  • 高い手ぶれ補正機能
  • ライブ映像が送れる

 

4K動画が撮影できる

小さいボディでありながら、4K動画を撮影できるというのはちょっとスゴイものがありますよね。迫力のある映像が家の4Kテレビで見られるのは嬉しいですね。

防水性がある

アウトドアでは必須とも言える機能ですが、深度10mの防水性があるので雨が降ったぐらいでは大丈夫です。アウトドアでの突然の雨でも安心して使うことができますね。

耐衝撃

アウトドアではカメラをぶつけてしまったり、落としてしまうこともありますが、高い耐衝撃性を持っているので、アウトドアやスポーツでも安心です。

音声でコントロールできる

音声で操作できるので両手が塞がっていて撮影が可能。カヌーやカヤック、その他いろんなスポーツで利用できます。

高い手ぶれ補正機能

一般的な家庭用のビデオカメラではガタガタ揺れてしまうような映像も「GoPro HERO7 Black」にかかれば、なめらかな動画を撮影することが可能。バイクやスケボーに取り付けても、いい映像が撮れそうですね。

ライブ映像が送れる

今この瞬間を動画で誰かに見て欲しい!っていうときにはライブ映像を共有するのも楽しそうです。

気になっていたGoPro HERO7を買ってみた!

まずは商品の中身を確認

届いた箱を開封すると、こんな感じのパッケージに入っていました。モノ自体が小さいので、パッケージも思っていた以上に小さい印象です。

 

パッケージの中身は、カメラ本体、バッテリー1個、マウント2種類、充電用USBケーブル1本、説明書類と保証書、GoProのステッカーとなっていました。

充電はバッテリーを本体に入れてから、USBケーブルで充電するタイプなので、2個以上のバッテリーを一度に充電したい場合には別途充電器を購入する必要があります。

驚きのコンパクトサイズ

本体はまさに手のひらサイズ、予想を超えたコンパクトボディには驚かされました。このサイズと軽さなら、これからどこへでも持っていけます。間違っても失くしてしまわないよう気を付けなければなりません。

ここで、レンズや画面を保護するキャップやフィルムが必要だったことに、気づいたので改めて保護セットを追加注文しようと思います。

使い方がよく分からない

どこをどうすればいいいのか、早速分からないところがあったので、説明書を確認したところ、たったのこれだけ。

あまりにも簡素な説明にも驚きました。もう1つ説明書は入っていましたが、英語で全然理解できず。ひとまずこの説明書で電源の入れ方や、バッテリーの入れ方などを確認し、とりあえず充電だけしておきました。

適当に触ってみて分からないところはネットで調べるという作業になりそうです。

追記:インターネットで使い方を調べると時間がかかってしまうので、結局参考ガイドを購入しました。

GoProを使った用途をいといろ考えてみた

釣りのヒットシーンに

まだ、追加注文しなければならないアクセサリー品などは早速追って購入しますが、準備が整い次第テストを兼ねて釣りをしながらヒットシーンをゲットできればと考えています。

ただ、釣りの場合は全然釣れない動画撮ってもおもしろくないので、釣りの腕も上げないといけないなぁ。

アウトドアシーンに

暖かくなったらキャンプに持っていきたいですね。海や川、山登りとか、壮大な景色を「GoPro HERO7 Black」で撮影すれば、かなりいい映像が撮れるんじゃないかと期待が膨らみます。やっぱり、この使い方が本命かも知れないですね。

カヌーとかカヤックもやってみたくなるけど、予算的に厳しいので今のところはキャンプ用途かな。

車載カメラに

キャンプに行く途中の車からの映像も残しておくといい思い出にもなりそうです。車を運転していると道中の景色があまり楽しめなかったりしますが、とりあえず「GoPro HERO7 Black」で撮影しておけば、家に帰ってから見るのもおもしろそうです。

まとめ

暖かくなったらどんどんアウトドアでも使っていきたいなぁ〜なんて妄想にかられています。

通常のカメラとは違って画角が広角なので、思いもよらない迫力満点の写真や動画がたくさん撮影できそうです。なんとなくマンネリだった日常生活がグッと楽しくなりそうな予感を秘めたカメラですね。

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