ネットでイラストを売るなら必ず試したい販売戦略

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描いたイラストを販売するにはいろんな方法がありますが、どんな方法でイラストを販売するかで売れやすさや収入が違ってきますし、モチベーションも違ってきたりします。

好きなイラストを続けていくためにも、「自分はどの方法でイラストを販売するのが適しているのか」を最初によく考えてスタートするのがおすすめです。

今回は、自分で描いたオリジナルイラストを販売するための戦略についてまとめました。

「これから自分のイラストを売ってみたい!」という方の参考になれば嬉しいです。

イラストを売るなら最初に知っておきたいこと

最近では、ネットでイラストを販売する方法がたくさんあります。イラストをWEBで販売するネットサービスも様々なものがあり、どのサービスを利用すべきか悩む人もいるんじゃないでしょうか?

「とりあえず人気のあるサービスを利用しとけばいいか」と思って安易に選んでしまうと、後で後悔することもあるので、初めにどんな販売戦略をとるかはスゴく重要です。

まず初めに、イラストを売って収入を得る方法として【受注型】【ストック型】の2種類があること。そして、【イラストの権利】について知っておきましょう。

これらのことを事前に知っておくと、今後の販売戦略を組み立てやすくなりますよ。

受注型とストック型について

まず、イラストの販売方法は大きく分けると「受注型」と「ストック型」の2種類があることを説明しましたが、それぞれどんな違いがあるのかを説明します。

ちなみに、どちらの方法でもイラストをネット販売することができますが、収入を得る仕組みが全くが違うのでよく理解しておきましょう。

2つのイラスト販売方法
    • 受注型
    • ストック型

受注型

受注型は、個人や企業など誰かに依頼されたイラストを描いて、その成果として報酬を受取る方法です。

お仕事としてイラストの依頼を受けるので、自分の好きなイラストを描いていればいいというわけではなく、依頼主の要望に応えなくてはなりません。

主に依頼主が企業の場合、希望通りになるようイラストの修正にも対応する必要があるため、イラストの完成度が問われます。

また、依頼主のスケジュールに合わせてイラストを進める必要もあるので、多少のプレッシャーがかかってきます。

ただし、完成させればイラスト1点についての収入は大きめですし、依頼主に気に入られたり、シリーズもののイラストを受注できれば、プロのイラストレーターとして活動することができるようになります。

ストック型

ストック型は依頼されてイラストを描くのではなく、自分で好きなイラストを描いて自分で販売するという方法です。

好きなイラストを描くといっても、ただ好きな絵を描けばいいということではなく、誰かが欲しいと思えるイラストを描く必要があります。

売れそうなイラストを自分なりに調べてみて、売れそうなジャンルで売れそうなタッチでイラストを描いて販売するという感じですね。

自分でネットショップを開設してから実際にイラストが売れるようになるまでには、ある程度の品揃えが必要になるため、実際の収入になるまでにかなりの時間を要します。

ただし、描いたイラストはデータ販売したり、グッズに展開して販売することもできるので、描いたイラストが1点でも商品が売れた数だけが収入になります。

軌道に乗ればある程度放ったらかしでも売れるようになりますし、過去に描いたイラストでもニーズがあれば売れ続けるので、将来的には不労所得に近い状態にすることも可能です。

 

イラストの権利は重要!

もうひとつ重要なのが、完成したイラストの著作権を放棄して販売するのか、それともイラストの著作権を渡さずに販売するのかということです。

受注型でイラストの依頼を受けてイラストを販売した場合、一般的にはイラストの著作権も一緒に渡すことになることが多いので、受注型の場合は特に注意しましょう。

例えば、依頼主から1点1万円でイラストの仕事を受けたとします。「著作権譲渡してくれれば5万円で買い取りますよ」と言われたらどうでしょう?

1万円が5万円になったらめちゃくちゃ嬉しいですよね!

しかし、ひょっとしたらイラストがTシャツやキーホルダーになったり、LINEスタンプなどのグッズ展開で100万円や200百万円にもなるかも知れません。

つまり、自分でグッズにして販売してたら100万円や200万円になっていたかも知れないのに、たった5万円ということになってしまうわけです。

しかも著作権を譲渡したということは、「このイラストの権利はお渡ししたので自由に販売してもいいですよ〜」ということなので、依頼主がそのイラストをどう使おうが文句は言えなくなります。

イラストを描いた本人は著作権を持っていない状態になってしまうので、「自分のイラストではなくなる」ということになってしまいます。

受注したイラストを著作権ごと販売してしまうと、たとえ自分が描いたイラストでも、勝手に自分のサイトに掲載できないですし、グッズにして販売することもできなくなってしまいます。

そういうもったいないことにならないためにも、イラストで収入を得るなら著作権のことを十分理解した上で販売戦略を考えましょう。

イラストの販売戦略はストック型が基本

さて、ここまで受注型とストック型、著作権のことを理解したところで、どういう販売戦略が必要でしょうか?

最終的にどんなポジションでイラストの仕事をするかによりますが、受注型を中心にイラストを描いてもいいですし、ストック型でやってもいいと思います。

ただし、将来的なことを考えると、基本的にはストック型でイラストを販売することは確実にやっておいた方がいいと考えています。

なぜなら、受注型の仕事はいつまであるか分からないですし、場合によっては自分が怪我や病気で突然イラストが描けなくなるかも知れません。

ひたすら受注型で著作権を譲渡しながらイラストを描いたとしたら、これは相当しんどい作業を続ける必要がありますね。

つまり、受注型で著作権を譲渡する販売方法だけをやっていては、いつかは仕事がなくなるかイラストが描けなるということです。

以上のことから、イラストを販売するなら下記のような方法で著作権を維持しながら作品を貯めていく方法を取るのがよいかと。

やっておきたい販売戦略
    • 著作物を貯める
    • 受注型でもストック型は併用する
    • インスタグラムとフェイスブックで宣伝する

著作物を貯める

著作物はたくさんあればあるほど財産になるので、できるだけ自分自身の作品を貯めておくのが得策です。

一番肝心なことは著作物(自分が所有する作品)をたくさん貯めていくということ。

出来上がったイラストは、自分で運営するWEBサイト、ブログ、SNS、ネットショップなどにどんどんデータとしてアップしていきます。

WEBサイト、ブログ、SNSならイラストの宣伝になりますし、ネットショップを開設すれば作品を貯めつつ販売もできます。

受注型は著作権を保持しにくい

企業からイラストを受注する場合などは、そもそも著作権を譲渡しないと買ってくれないし依頼もしくれないってっことが多いので、そういったお仕事が欲しいならそこは断念するしかありませんが、企業によってはそうでないこともあるので、そこは事前によく確認しておきましょう。

また、受注したイラストでもボツになった作品があれば捨てずに持っておきましょう!著作権を譲渡して納品した作品にそっくりなものはダメですが、全く違うものならボツ作品を自分のショッピングサイトで販売できたりします。

受注型でもストック型は併用する

ゲームやアニメのキャラクターなど、受注型を中心としてイラスト活動をしたい人も多いと思いますが、運良くたくさんイラストの依頼を受けても、忙しすぎて心身ともに疲れて果ててしまっては元も子もありません。

年齢を重ねるほど体力も集中力も落ちていくので、早いうちからストック型でイラストの販売を続けておくことをおすすめします。

受注しているイラストのお仕事がない時や、ちょっとした空き時間を使って、自分の作品づくりも平行して進めていくのがおすすめ。

インスタグラムやフェイズブックで宣伝する

SNSで作品を一定数投稿していると、ある日突然フォロワーさんから「イラストを売って欲しい」ということがあるので、いつでもお客さんにイラストを販売できるよう、自分のネットショップも同時進行しておくといいです。

SNSには様々なものがありますが、自身の経験ではInstagramが一番相性がいいようです。また、Facebookも結構反応が良かったりするので、この2つはおすすめです。

「Instagram」と「Facebook」は連携できるので、何かとメリットは多いです。

余数があればYouTubeでメイキング動画をアップしてもいいですし、アート系はPinterestもアリかと思います。

ただし、アレコレやりすぎると時間的にキツいので、SNSは1つか2つに絞って投稿していくのがおすすめです。

イラスト販売戦略のまとめ

とりあえずでもいいので【ネットショップを開設する】→【著作権のある自分の作品を商品として販売する】→【SNSで宣伝する】というサイクルをひたすら続けてみましょう。

また、受注型でイラストを販売したい人も、将来のためにこのサイクルは必ず並行して進めていきましょう。

もちろんストック型だけでイラストを販売したい人は、まずはこのサイクルで100%フルコミットすればオッケーでしょう。

ネットショップでイラストが売れるようになるまで多少の時間と労力はいりますが、めげずに続けていると突然イラストが売れたり、場合によってはイラストの依頼が舞い込んできたりすることもありますよ!

「早速ネットショップを初めてみたい!」という方は、ネットショップを無料で開設できる「BASE」を利用してみてはどうでしょうか? Instagramと連携もできるので便利ですよ!

 



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