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車中泊ではアイドリングでエアコンを使用しなくても、涼しく過ごせるようにしたいですよね。

電源が確保できない場所でも車内で涼しく過ごすため、車中泊用のクーラーを自作できるというので、実際に自作して試してみました。

夏の車中泊ではクーラーが必需品!

夏に車中泊する場合、防犯上暑くても車の窓を開けて寝るわけにもいきませんし、かと言って窓を閉め切ってアイドリングでエアコンをするわけにもいきません。

窓を閉め切ったまま熱帯夜を過ごすなんて絶対に耐えられません。

夏場は、エンジンを切っていても使えるエアコンが欲しいところです。

車中泊クーラーを自作してみた

市販されているポータブルクーラーは値段が高いし、電源が確保できないと使えないのが難点。

自身のハイエースにサブバッテリーがあるといっても、さすがに冷房を稼働させたらスグにバッテリーが終わってしまいます。

「もっと格安で手軽な方法で車内を涼しくしたい!」というのが今回の課題。

そこで、車の窓を閉めてエンジンを切った状態でも、涼しくできる車中泊クーラーが簡単に自作できるというので、『車中泊で使える!電気を使わないクーラーを自作しよう』を参考にして、実際に車中泊クーラーを作ってみました。

自身の場合、DIYとか面倒くさいのでやらない方なのですが、これならDIYが苦手な自分でも作れそうだったので実践してみましたよ。

 

必要な材料
  • クーラーボックス(発泡スチロール製)
  • 冷却ファン(12cm)
  • ガラリ
  • 接着剤(シリコンシーラント)

 

必要な材料は、ほとんどホームセンターで揃えられますが、冷却ファンだけはネットで購入するのが手っ取り早いです。

ちなみに「ガラリ」というのは家の換気口に使用されるものですね。

下記に使用する材料のリンクを貼っておきますが、使用するものの種類や大きさは好みでよいかと。

ファンを取り付ける穴を切り抜くため、クーラーボックスにマーカーで線を引きます。

 

同じように、ガラリを取り付ける位置にもマーカーで印をつけました。

 

描いた線をなぞるようにして、カッターで丁寧に切り抜いていきます。

このとき、一発で切り抜こうとすると断面がボロボロになってしまうので、ノコギリで切るように上下にキコキコしながら切ると、断面がキレイに仕上がります。

 

ファンの部分とガラリの部分に接着剤を塗っていきます。

今回は、シリコンシーラントの代わりに、たまたま家に余っていたバスコークで接着しています。

 

バスコークには、ヘラが付属されているので、接着面を平らに整えます。

ヘラがない場合は、ダンボールや厚紙の切れ端を利用するとよいかと。

 

接着剤を塗り終わったら、ファンとガラリを、それぞれ切り抜いた穴に取り付けます。

ファンを取り付けるときは逆向きにしないよう注意!(※クーラーボックスの外側は吸い込み口でクーラーボックス内側は吹き出し口)

ファンから空気を吸い込んでガラリで吹き出すようにします。

 

はい! これで完成。

作業時間は10分程度でしょうか。 めちゃくちゃ簡単でした。

 

エアコンとしてだけでなく、食材や飲み物を入れるクーラーボックスとしても使える2WAYにしたかったので、今回は開閉できるタイプのガラリを購入しました。

指で押すと閉じるようになってるので、クーラーボックスとして使うときは、ここを押して閉じて使います。

ただし、ファンの方は開いているので、後日フタができるように改良しようと思います。

車中泊クーラーの効果は?

氷や保冷剤をクーラーボックスに入れ、ファンを稼働させれば車中泊クーラーとして使うことができます。

試しに1.5リットルのペットボトル2本の氷とアイスブロック1袋を入れて、ファンを回してみました。

 

ガラリに手をあててみると、早速ひんやりした風が吹き出してきました!

「ああーー涼しいー!」というまでには至りませんでしたが、車内はちゃんと涼しくなってきました。

テストしたのは、8月で夏真っ盛りでしたが、山のキャンプ地だったので平地よりは涼しい場所でした。

それでも車内は「モワーーン」とした感じの暑さで、しばらく寝付けませんでしたが、自作クーラーをオンして10分後にはやや温度が下がったせいか、スグに寝付くことができました。(もっと、氷を満タンにしてもよかったかも・・・)

いずれにしても、この自作クーラーのおかげで夜はグッスリ眠ることができてよかったです。

暑い夜は、とにかく寝てしまえばこっちのもの!

コスパよしの車中泊クーラー! お手軽なのでぜひお試しあれ!

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