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SynologyのNASに保存してある大量のデータをUSB接続した外付けHDDにバックアップする方法を解説したいと思います。

SynologyNASのデータを外部HDDにバックアップ

自宅サーバーにしているSynologyのNASには、家族の写真や動画といった大事なデータが大量に保存していますが、突然データが壊れてしまったり、NASの本体そのものが壊れてしまったら最悪。

NASには大量のデータを保存してあるので、データを失ったらそれこそ被害も甚大です。

今まで撮りためた写真や動画など大切なデータを失わないためにも、もしもの時に備えて外付けHDDにバックアップすることにしました。

外付けHDDをNASに接続

自身の場合、Synology DS418 playに3TBのHDDを4台挿入していますが、RAIDを組んでいるので、NAS全体の容量は7.8TBになっています。

 

そこで、以外にやすかったUSB接続の8TBの外付けHDDを購入することにしました。

NAS本体のHDDの緊急時用としたかったので、ほぼ同じ保存容量あれば十分かと。

特に難しいことはないので、サクッとUSBで接続。

外付けHDDの容量は大きめに!
バックアップする外付けのHDDは、古いデータをたくさん残すので、NASの保存容量より小さいHDDをバックアップディスクにするとスグにデータでいっぱいになってしまいます。
NASの保存容量よりも大きい容量の外付けHDDか、最低でも同じ容量のHDDおすすめです。

HyperBackupでバックアップ設定

NASのデータをバックアップするには、NASの本体に「Hyper Backup」というソフトをインストールする必要があります。

NASを購入していれば無料でダウンロードしてインストールできるので、NASの管理画面にある「パッケージセンター」から「Hyper Backup」を選んでインストールします。

※この画面では既に「Hyper Backup」をインストール済みなので、ボタンが「開く」になっていますが、インストールされていない場合は「インストール」になっています。

 

インストールした「Hyper Backup」を起動します。

 

【ローカルフォルダ & USB】を選んで次へ進みます。

 

【バックアップタスクの作成】にチェックして、接続した外付けHDDを選びます。

 

実際にバックアップしたいデータを選ぶことができます。全部バックアップしておきたいので、全てにチェックを入れて次へ進みます。

 

NASにインストールしているアプリケーションもバックアップ対象として選べるので、ここも全部チェックして次へ進みます。

 

タスクは自分で分かりやすい名前にしておけばオッケー。

細かくバックアップするスケジュールを設定できますが、特に問題はなさそうなので、初期設定のままで次へ進みます。

 

「古いデータをどこまで維持するか」という設定ですが、このへんは好みでよいかと。

今回は【Smart Recycle】に設定して適用させます。

 

 

 

今すぐバックアップするか問われるので、【はい】にしてバックアップを開始します。

これでNASのバックアップの設定は完了です。

そのまま放置しておけば、あとは勝手にバックアップをしてくれるので、PCの電源をオフにしてもオッケーです。

最初のバックアップは何時間かかるかは分からないので、翌日にでもバックアップができているか確認してみましょう。

災害時に備えるならクラウドにもバックアップ!

NASのバックアップは、外付けHDDの他にもDropboxなどのクラウドサービスを利用することもできますが、クラウドの容量をアップグレードする必要があるため、月額の利用料が発生してしまいます。

その点、買い切りのHDDであればランニングコストを気にすることなくバックアップがとれるのは大きなメリットです。

ただし、災害にあった場合は自宅に置いある機器の全てを消失してしまうことも考えられます。

災害時のことも想定するなら、NASにあるデータの中でも「これだけは絶対に失いたくない!」というデータだけを絞り込んで、クラウドサービスにもバックアップしておくと更に安心ですね。

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