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初めて海水魚を飼育するときはカクレクマノミから始める人は多いのではないでしょうか?

自身もマリンアクアリウムを始めたきっかけは「カクレクマノミを飼いたい!」「水槽をいろんな魚で色とりどりにしたい!」といったところです。

この記事はカクレクマノミを中心にした混泳のポイントや相性の良かった魚、悪かった魚を紹介したいと思います。

「カクレクマノミをいろんな魚と混泳させたい!」という方は是非参考にしてみてくださいね。

カクレクマノミを他の海水魚と混泳させたい!

クマノミの混泳水槽

水槽の中をいろんな魚をたくさん泳がせて、色とりどりの鮮やかな水槽にしていくのはアクアリウムの醍醐味と言えます。

特に海水魚の場合は赤や黄色などカラーが豊富。どうせなら魚種も色もたくさん泳がせたいですよね。

しかし、様々な魚を小さな水槽で泳がせるのは結構難しかったりします。特に魚同士の相性は一番頭を悩ませるタネです。

「うちの水槽の魚たちと上手くやっていけるかな?」

「いじめられて死んだら可愛そうだな・・・」

といった不安がよぎります。

生き物だから大事に育ててあげたいですよね。

クマノミと相性の良かった魚と悪かった魚、混泳のコツを全部お伝えします。この記事を読んでくれた方には、自身のような失敗をしてほしくないので、このまま記事を読み進めてもらえると嬉しいです。

カクレクマノミと相性の良かった魚と悪かった魚

カクレクマノミと相性のいい魚と悪い魚は?海水魚混泳コツ

カクレクマノミと混泳に成功した魚と失敗した魚を以下にまとめてみました。

ちなみに、コバルトやシリキルといった気の強いスズメダイは、どのショップさんでも「やめといた方がいいよ」とアドバイスをもらっているので試していません。

クマノミと相性の良かった魚
    • ニチリンダテハゼ
    • ナンヨウハギ
    • アカネハナゴイ
    • ヒフキアイゴ
    • イナズマヤッコ
    • コガネキュウセン
    • デバスズメダイ
クマノミと相性の悪かった魚
    • クマノミ
    • ロイヤルグラマ
    • ニセモチノウオ
こうして見ると、カクレクマノミと相性のいい魚は非常に多いですね。むしろ相性の悪かった魚は少ないです。ほとんどの魚と混泳が可能。
ただし、同じスズメダイ系とは相性が悪いようで、特にクマノミ同士は最悪でした。個体にもよるかも知れませんが、我が家のクマノミはかなり気が強く、何度も他のクマノミを試しましたが、どれも失敗に終わっています。
ショップで詳しく話をきくと、明らかに大きさの違うクマノミを入れればペアになりやすいとのこと。
また、ニセモチノウオは問題ないと思ったものの、なぜか激しい闘いが繰り広げられいました。これにはショップの店員さんも首をかしげていましたが、個体差によるものかも知れません。
カクレクマノミを飼育したら、ドリーことナンヨウハギも飼育したくなるかと思いますが、実際でも相性はバッチリなようです。

混泳を成功させるコツ

混泳にはちょっとしたコツがあって、そのコツさえつかめば混泳の成功率は上がります。

混泳を成功させるコツ
    • できるだけ大きい水槽にする
    • 小さい魚や気の弱い魚から順番に水槽に入れる
    • 小さい魚や気の弱いは数を入れる
    • できるだけ違う層を泳ぐ魚を入れる

できるだけ大きい水槽にする

混泳水槽を成功させるコツ1

大きな水槽で飼育すると魚同士で縄張りの住み分けができるようになったり、追いかけられた魚の逃げ場所がたくさんできるので混泳しやすくなります。

水槽は小さければ小さい程、混泳の難易度が高くなり、水槽が大きければ大きいほど混泳させやすくなります。

小さい魚や気の弱い魚から順番に水槽に入れる

混泳水槽を成功させるコツ2

つい欲しい魚の順番に魚を購入してしまいますが、ちょっと冷静になってそこをグッとこらえましょう。

水槽に住んでいる期間が長い魚がその『水槽の主』となりやすい傾向があります。

最初に大きな魚や気の強い魚が主になってしまうと、後から水槽に入れた小さな魚や気の弱い魚は、『水槽の主』に追いかけ回されて、最悪の場合ストレスで死んでしまうことも。

気の弱い魚から順番に水槽に住まわせてあげれば、後から気の強い魚がやってきても上手く釣り合うようです。

小さい魚や気の弱い魚は数を入れる

混泳水槽を成功させるコツ3

小さい魚や気の弱い魚は5匹以上や10匹以上など、一定の数を一度に水槽に入れてあげるのがおすすめ。

気の強い魚に追われることになっても、数が入ればその影響力は分散されます。1匹だけイジメられることがなくなるので、逃げる側の魚の数が多ければ多いほど、小さい魚のストレスが少なくなります。

そのまま一定期間が過ぎれば、気の強い魚も追わなくなったりします。

できるだけ違う層を泳ぐ魚を入れる

混泳水槽を成功させるコツ4

カクレクマノミに限ったことではありませんが、水槽の「どの深さを中心に泳ぐ魚なのか?」は意識しておくといいでしょう。

カクレクマノミは、水槽の中層あたりを泳ぐことが多いので、同じように中層を中心に泳ぐ魚とは縄張り争いになりやすくなるようです。例えば下層や底を泳ぐハゼ類とケンカにはなりにくいです。

同じ深さを泳ぐ魚同士は小競り合いになりやすいので、できるだけ水槽の上層から下層まで泳ぐ魚を分散させると上手くいきやすいです。

下層から上層まで縦横無尽に泳ぐ魚は比較的大丈夫ですが、やはり時々小競り合いもあるので、水槽に入れる魚の数は様子を見ながら慎重に混泳させていきましょう。

まとめ

混泳が上手くできるようになると、水槽の中がいろんな魚たちで色鮮やかになり、マリンアクアリウムはグッと楽しくなってきます。

自身も最初はカクレクマノミを飼おうと思って、45cm水槽で始めたアクアリウムですが、今ではエスカレートして60cmのオーバーフローに買い替えました。

感想としては60cm水槽にしてからは混泳がかなり成功しやすくなりました。もっと魚の数を増やそうと思ったら更に大きな水槽がいりそうですが、紹介したコツを意識すれば60cm水槽でも十分混泳が楽しめます。

是非、混泳水槽にチャレンジしてみてくだいね。

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