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海水魚を飼育していると、いろんな失敗をするかと思います。おそらく一度も失敗なしに海水魚を長期飼育できている人はいないのではないでしょうか。

ここに自身が今までに失敗した事例を備忘録として残しておきたいと思います。

「これから海水魚を飼育してみよう!」

「海水魚の飼育を始めたばかりだけど失敗はしたくない!」

という方の参考になれば幸いです。

海水魚飼育での5つの失敗事例

どんな事でも一度も失敗せずに上手にはならないものですが、海水魚の飼育でも同じことが言えると思います。

自身もマリンアクアリウムを始めてから10年が経とうとしていますが、これまでに多くの失敗を繰り返してきました。

「天国に逝ってしまった魚たちには可愛そうなことをしてしまったなぁ・・・」と思いながら、同じ失敗を繰り返さないよう、注意しながら海水魚の飼育を続けています。

これまでに失敗してきた事例をブログに残しておけば、「逝ってしまった魚たちの供養に・・・」という思いも込めて、5つの失敗事例を以下の通り説明していきます。

    1. いじめ事件
    2. 飛び出し事故
    3. 餌付け失敗
    4. オーバーフロー引っかかり事故
    5. 捕食事故

     

    ①いじめ事件

    海水魚飼育の失敗例-1 いじめ事件

    タンクメイトを増やそうとして水槽に新しい魚を投入したときに勃発するのが、「縄張り争いや魚間でのイジメ」といった問題です。

    最初の小競り合いだけで数日で落ち着く場合もありますが、場合によっては気の強い魚の影響によるストレスが原因で逝ってしまう子がいました。

    同種、同族の魚たちの間では、縄張り争いが起こりやすいので、同じようなタイプの魚を水槽に入れるときは慎重にしましょう。

    特にデバスズメダイ以外のスズメダイの仲間はケンカやイジメが好きなようです。

     

    ②飛び出し事故

    海水魚飼育の失敗例-2 飛び出し事故

    縄張り争いやいじめによって2次的に発生するのが飛び出し事故です。

    カクレクマノミとデバスズメが逝ってしまったことがあります。

    水槽を立ち上げて初期の段階で、「水槽から魚が飛び出す危険がある」ということを知っていたものの、対策を後回しにした結果、気がついたらフローリングの床に魚が横たわっていました。

    水槽購入時にはフタが付いていなかったり、半分程度しかフタができないものが一般的。水槽に完全にフタができるよう対策するより先に、新しい魚を投入してしまったことで、縄張り争いで魚が飛び出してしまいました。

    水槽のフタは後回しにせず、必ず最初から完全にフタをする対策をおすすめします。

     

    ③餌付け失敗

    海水魚飼育の失敗例-3 餌付け失敗

    繊細な魚は最初の餌付けが肝心。しばらく冷凍エサを与えていれば問題なく元気いっぱいに泳いでくれますが、冷凍エサから人工エサに切り替えるタイミングで上手くいかないことがありました。

    自身はパープルクイーンアンティアス7匹が、この餌付け失敗により逝ってしまった苦い経験があります。

    人工エサの中でも、食いの良い人工エサがあるので、餌付けの難しいタイプの魚は、冷凍エサだけでなく人工エサにも気をつかった方がいいです。

    今まで使った人工エサの中では「キョーリンのメガバイトシリーズ」が一番実績があり、まさに食いの良さは他の人工エサより抜群にいいです。(いきつけのショップさんでもすすめられた人工餌でもあります。)

    レッドはクマノミやスズメダイ用で、グリーンはヤッコ系に。

     

    ④オーバーフロー引っかかり事故

    海水魚飼育の失敗例-4 オーバーフロー引っかかり事故

    自身は、オーバーフロー水槽で魚を飼育しているのですが、奥さんにねだられて購入したタツノオトシゴが、水流に流されてオーバフローの3重管に引っかかって逝ってしまいました。

    このときは、夫婦揃って悲しみの底にいたことを思い出します。

    ショップのお兄さんにも、「タツノオトシゴは捕まるサンゴを用意して弱めの水流がいいですよ」とアドバイスをもらっていたので、アドバイスどおりにしたものの、それでも水流によってオーバーフローの3重管へ吸い込まれてしまったようでした。

    水流に弱い魚を飼育する場合は3重管にネットをするなどの対策もしておきましょう!

     

    ⑤捕食事故

    海水魚飼育の失敗例-5 捕食事故

    肉食系の魚を水槽に入れない限りは魚同士の捕食は考えられませんが、水槽にエビを投入した場合に起こりやすい事故です。

    比較的大きめの(全長5cm前後)のエビは問題ありませんでしたが、体長2cm〜3cmくらいの小さなエビを、口が大きなハゼに一瞬で食べられてしまったことがあります。

    エビを投入する際は、飼育している魚の口の大きさを観察してエビのサイズを決めるとよいかと思います。

     

    心配していた病気が発生していない

    これらたくさんの失敗をしてきましたが、実は魚の病気は一切発生していません。

    厳密に言うと一度だけ、カクレクマノミがライブロックに体を擦りつけて、体が傷ついていたことがありますが、即座に殺菌灯を購入して、ヨウ素も少し多めに投入しました。

    対策が早かったことが功を奏したのか、スグに傷の具合もよくなり、それ以来一度も病気にかかったことはありません。

    やはりマリンアクアリウムでは殺菌灯はマストアイテムだと思っています。魚のためにも殺菌灯はケチらずに購入しておくことをおすすめします。

    殺菌灯は水槽のサイズによって3種類あるので、自分の水槽サイズに合ったものを選ぶといいです。

    まとめ

    ここで紹介した失敗の他にも、まだまだ他にいろんな失敗例があるかと思います。

    せめてここに挙げた失敗をしなよう、可愛い魚たちを長く飼育してくださいね。

    また、他にも「こんな失敗してしまった」「あんなことがあった!」という失敗談があれば、気軽にコメントしてくださいね。

    ここを見に来てくれた方の少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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