クッションになる寝袋はキャンプや車中泊で便利!

プロモーション この記事には広告が含まれています。

今までキャンプや車中泊で使用していた寝袋が古くなったので、買い替えることにしたんですが、新しく購入した「クッションになる寝袋」があまりにも便利だったので紹介したいと思います。

これから寝袋を購入しようと考えている方の参考になってくれれば嬉しいです。

他にも便利なキャンプ用品を知りたい方は『実際に使って便利だと思ったキャンプ用品をまとめて紹介!』も合わせてご覧ください。

普通の寝袋は収納場所に困る!

寝袋と言えば、専用の巾着袋にグルグル巻きにして収納するものが一般的ですが、使用しないときはただの袋になってしまうので邪魔物でしかありません。

 

我が家では、寝袋を自宅キッチンの床下収納にしまってありますが、家族全員分となると、寝袋だけで床下収納はいっぱいになってしまいます。

かと言って、他に寝袋を収納できるいい場所がないという現実・・・。

ちょうど寝袋が古くなってきたので、そろそろ買い替えのタイミング。

もっとコンパクトになる寝袋はないかと調べていたところ、「クッションにもなる寝袋」というものを発見!

クッションにもなる寝袋は他にもいくつかありましたが、ミニバンにぴったりサイズということや、2つの寝袋を1つの寝袋にすることもできるので、ロゴスの「ミニバンぴったり寝袋・-2」を選びました。

 

引用元:https://www.logos.ne.jp/

 

引用元:https://www.logos.ne.jp/

 

 

ロゴスのクッションになる寝袋が便利!

車内に敷くマットとして使ってみたところ、ホントにぴったりサイズ!

車種はハイエースの標準ボディーサイズです。

寒いときは、もう一つの寝袋を広げて掛け布団にすればオッケーですし、暑ければ掛け布団ナシにすればオッケー!

冬用の寝袋になってるんですが、マットとして使用すれば実質オールシーズン使えるかと思います。

 

キャンプや車中泊をしないときは、クッションとして車内に入れっぱなしにしています。

これで寝袋の収納場所には困らなくなりました。

「車内にも寝袋の置き場所がない!」っていう場合は、自宅のリビングでクッションとして使用してもよいかと思います。

寝袋だけでなくクッションとしても使用できるというだけで、これだけ便利になるとは!

ロゴス「ミニバンぴったり寝袋・-2」のメリット

ロゴス「ミニバンぴったり寝袋・-2」を実際に使ってみて、デメリットは特に何も感じなかったのでメリットだけをまとめておきます。

ロゴスの寝袋が便利な理由
    • 二通りの使い方ができる
    • 収納場所に困らない
    • 車内に入れておけば忘れない

    二通りの使い方ができる

    寝袋としてもクッションとしても使えるのが一番のメリット。

    普段はクッションとして利用することで使用頻度が高くなるので、値段分の働きはしてくれるかと思います。

    収納場所に困らない

    クッションにすれば収納する必要がないので、キャンプや車中泊に出かけないときは、車内に入れっぱなしにするか自宅リビングに出しっぱなしでオッケー。

    寝袋の収納場所に悩むことがなくなります。

    車内に入れておけば忘れない

    キャンプに行く際は、たまに忘れ物が出てきてしまいますが、寝袋を忘れてしまうと大変です。

    夏なら特に問題はないですが、寒い時期に寝袋を積み忘れるとキツい一夜を過ごすことになりかねません。

    クッションとして車内に入れっぱなしにしておけば、寝袋の積み忘れがなくなるので安心です。

    寝袋の積み忘れだけは注意!

    肌寒い3月に星空を撮影するためにキャンプに行ったとき、寝袋を車に積むのを忘れてしまうという失態を犯してしまったっことがあり、寒くてぐっすり眠れないことがありました。

    車内で寝ることができたので無事に一夜を明かすことができましたが、せっかく持って行ったテントは使用することはなく車中泊ということに。

    今後はこのような失態がないよう、クッションになる寝袋を車内に入れっぱなしにしておくつもりです。

    春、秋、冬のキャンプは寝袋を忘れるとかなりキツい思いをするハメになるので、寝袋だけは忘れないようにしましょうね!

    読者の皆さんの応援で管理人は頑張れます! この記事が少しでもお役に立てたならポチッとブログランキングに投票していただくか、SNSで共有してくださいね。

    ブログランキング・にほんブログ村へ

    スポンサーリンク

    この記事が気に入ったら
    フォローしよう

    最新情報をお届けします

    Twitterでフォローしよう