収納力が足りないぞ!GoPro純正のアクセサリー収納ケース

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GoProはアウトドアシーンで使うことが多いので、アクセサリーを収納するケースはコンパクトなものがいいと思って純正品のものを最初は購入しました。

しかし、必要なアクセサリー品を揃えていくと、全部収まらなくなってしまいました。

そこで新たにアクセサリー品一式を収納するケースを買い換えることにしました。

GoPro純正ケースでアクセサリーが全部収まらない!

GoProはバッテリーの消耗が激しいので、いつでもバッテリー交換ができるよう予備のバッテリーや充電器も常に持っておきたいところ。

 

予備のmicroSDカード、グリップやリモコンなども含めると、純正ケースで丁度なサイズだったんですが、夏になって海や川でも動画や写真を撮影したくなったので、水中用のアクセサリーを追加購入しました。

この時点で純正の収納ケースでは、全てのアクセサリー品が収まりきらないという事態になってしまいました。

 

大きめのアクセサリー収納ケースに買い替え

GoProの純正ケースがそれなりに値段が高かっただけでに、ちょっと辛いところですが、収まりきらない収納ケースではどうしようもないので、新たに大きめのケースを購入してみました。

写真左が「GoPro純正ケイシーのケース」で、右側が今回新たに購入した「MATEINのガジェットポーチ」

MATEINのガジェットポーチは、Amazonで純正ケースの半額くらいの値段で購入することができました。

 

GoPro純正のアクセサリー収納ケースがこちら。

 

新しく購入した収納ケースはこちら。純正のケイシーのケースより大きいですが、手軽に持ち運べるサイズなので、そんなに気にはなりませんでした。

 

 

MATEINのガジェットポーチの上側はマチが浅め、下側はマチが深くなった2重構造になっています。

 

こちらが上側の1層目。

 

下側の2層目の敷居はマジックテープで貼り付けるようになってるので、位置を好みに調整することができます。

使用するアクセサリーに合わせて調整するとよいかと。

 

上側には、頻繁に取り替えるマウント類やリモコンを収納しました。

ゴムバンドの部分でアクセサリーを固定できるのもいい感じです。こういうゴムバンドは純正ケースにはなかったんですよね。

 

上側をめくって、下側には使用頻度の低いアクセサリーをを収納しました。

ハンドグリップ、充電ケース、予備バッテリー、ハウジングなど・・・。

水中アクセサリーも収納できるようになったので、現在所有しているアクセサリー品は全て新しいケースに収納することができました!

 

まだ少しゆとりがあるので、もう1つか2つ追加でアクセサリー品が欲しくなっても収まりそうです。

 

GoProは大きめの収納ケースがおすすめ!

初めてGoProを購入したときは、こんなにもたくさんのアクセサリー品を追加購入することになるとは思ってもみなかったので、気がついたらGoProアクセサリーでいっぱいに・・・。

結果的には「高いお金払ってGoPro純正ケースなんて買うんじゃなかった!」っていうことに・・・。

まさに想定外でした。

GoPro本体と予備のバッテリーと充電器といった基本装備だけなら純正ケースで対応できますが、「キャンプでも登山でも、スキー、スノボ、水中でも撮ってみたい!」という、いろんなシーンでGoProを使いたい人は、大きめの収納ケースがあると便利ではないかと。

とりあえず余ったGoPro純正ケースは、ほとんど使わないアクセサリーのお蔵入り用ケースとして使うつもりです。

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