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「スクール・オブ・ロック」という映画があまりにも楽しそうだったので、Amazonプライムビデオで見てみました。

2003年のアメリカのコメディ映画なので結構古いんですが、「ロック好きなら一度は見ておきたい!」という映画。

めちゃくちゃ楽しい映画だったので、スクール・オブ・ロックのあらすじや感想を紹介したいと思います。

映画「スクール・オブ・ロック」のあらすじ

引用元:https://www.amazon.co.jp/

 

この絵面から既に面白さ全開!ロック全開!といった感じですが、先に言っておくとこの絵面どおりで、期待どおりといった作品ですよ。

 

とりあえず予告動画を見てみましょう↓↓↓

 

超ロック好きのギタリストである主人公デューイは、それまで一緒に音楽活動していたバンド仲間からグループを追い出されることに。

同居していた友人のネッドとその彼女から家賃を払うようせがまれていたが、これといった仕事をしていなかったデューイは、ずっと家賃を滞納したまま。

そんなある日、ある進学校の校長から友人のネッド宛に一本の電話が入る。電話の内容は友人ネッドに臨時教員になってくれないかという依頼。

しかし、この電話をネッドが留守中にデューイが対応。しかもデューイはそのまま話を進め、ネッドに成りすまして臨時教員になることに。

デューイが教員として学校に行っても当然勉強なんて教えられるわけもなく、校長に隠れてこっそりと生徒達にロックを教えていく。クラスの生徒達に「ロックとは何か」といった研究を授業で進めていくなか、次第にクラスの生徒達、そしてデューイにも心に変化が・・・。

さてこのままロックの授業を続けられるのか? 学校や保護者にバレずにロックの授業を続けられるのか?

「スクール・オブ・ロック」の口コミ

実際にスクール・オブ・ロックを見た人の口コミを見てみると・・・。

楽しくて、めちゃくちゃ笑って、久しぶりに感動しました!!
最後は涙があふれて出てきました。
こんな授業あったら、面白いし、こんな先生がいたら、学校たのしいだろうな~
何回か見たくなる映画です。

とにかく面白い。
主人公のハチャメチャさ、そして生徒たちの純粋さ。
最後の結末、気持ちがスッキリしました。
是非是非、見てください。

泣きながら、笑いながら、魅せてもらった。
がきども! サイコー!!  今のすかしたガキどもに見せてやりたいぜ!
感じろ、叫べ!  テレビなんかみてんじゃねえ!
吠えまくれ!!!!
時代を変えろおおおおおお!!!!!
スクール・オブ・ロックさいこおおおおおおおお!!!!

 

Amazonでスクール・オブ・ロックの口コミを見てみると、4つ星とか5つ星が多いようでかなりの高評価。

「とにかく面白い!」とか「」スッキリした」といった感想が多いようで、スクール・オブ・ロックの映画の勢いみたいなものを感じる口コミが目立ちます。

>> Amazonの口コミはこちら

スクール・オブ・ロックの感想

主人公デューイの頭の中はひたすらロック! 「ウォーーッ!」 「イエェーッ!」といった感じなんですが、生徒一人ひとりの特徴を活かして適材適所に役割を与えていく。

生徒の悩みや不安に感じたことも「それやってみて!」「お前サイコーだぜ!」 といった感じで全てがプラス思考。生徒にとってマイナスな発言を一切しないところがスゴくいい感じでした。

デューイみたいな先生や上司がいたら最高だろうな〜なんて思ってしまいます(笑)

劇中には「AC/DC」「ディープ・パープル」「レッド・ツェッペリン」「ブラック・サバス」といった名だたるロックアーティストのBGMやセリフの中にも登場するし、まさにロック好きにはたまらんといった内容!

ロック好きはもちろん、ロックが好きじゃなくてもこの映画を見ている間はずっとノリノリで楽しい気分になれますよ!

笑いアリ! 感動アリ! めっちゃ楽しいのでおすすめです!

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