注目記事
デジタルイラストに必要なもの

デジタルでイラストを描いてみたいと思っても、「何から揃えればいいのか分からない!」という方もいるのではないでしょうか。

そこで、これから初めてデジタルイラストに挑戦する方のために、必要なものをまとめて紹介したいと思います。

この記事では主に必要な機器について解説しています。

使用するソフトが知りたい方は『【デジタルイラストに必要なもの】おすすめのお絵描きソフトは?』をご覧ください。

 

初心者向けのペンタブは『デジタルイラスト初心者におすすめのペンタブレット! 』で紹介しています。

 

デジタルイラストに必要なものは?

デジタルイラストで必要な道具は、調べればたくさんあるので「種類が多すぎてどれを選べばいいかよく分からない」という方は多いと思いますが、大きくは【パソコンで絵を描く場合】【液晶ペンタブレットで絵を描く場合】【iPadで絵を描く場合】の3つに分けられます。

パソコンで絵を描く場合

ワコム ペンタブレット

引用元:https://store.wacom.jp/

 

主にパソコンで直接絵を描いていく方法ですが、マウスでイラストを描くのはかなりキツい作業なので、ペンタブレット(通称:ペンタブ)とスタイラスペンはあった方がいいです。

スタイラスペンというペンタブレット専用のペンを使って、板状になったペンタブレットに絵を描くことで、パソコンの画面に描いた絵が表示される仕組みです。

パソコンのモニターを見ながらペンタブレットで描く作業になるので、思ったとおりに描けるようになるまでには慣れが必要になります。

ただし、ペンタブレットは比較的安いので、パソコンを持っているのであれば低価格でデジタルイラストを描く環境を整えることができます。

また、パソコンとペンタブレット、スタイラスペンの他、専用のお絵かきソフトが必要になります。

お絵描きソフトについては『【デジタルイラストに必要なもの】おすすめのお絵描きソフトは?』で詳しく解説しています。

 

イラストを描くためにどんなパソコンが必要か知りたい方は『イラストを描くために必要なパソコンのスペックは?』をご覧ください。

 

パソコンで絵を描く場合に必要なもの

パソコンで絵を描く場合に必要なもの
    • パソコン
    • ペンタブレット
    • スタイラスペン
    • お絵描きソフト

 

液晶ペンタブレットで絵を描く場合

ワコム 液晶ペンタブレット

引用元:https://store.wacom.jp/

 

液晶ペンタブレット(通称:液タブ)というイラスト専用の道具を使うことで、非常に快適に絵を描くことができます。

先程のペンタブレットと名前が似ているので混同しやすいのですが、ペンタブレット】と【液晶ペンタブレット】は機能も操作性も全く別物です。

ペンタブレットはパソコンの画面を見ながらの作業でしたが、液晶ペンタブレットに関してはその必要はありません。

液晶ペンタブレットに描いた絵がそのまま液晶ペンタブレットの画面に映し出されるので、紙に描くときとほとんど同じ感覚でイラストを描くことができます。

液晶ペンタブレットもペンタブレット同様、お絵描きソフトをパソコンにインストールする必要があります。また、一部の機種を除いてパソコンに接続する必要があります。

パソコン不要の液タブも登場!
Windows OSが内蔵されている「Wacom MobileStudio Pro」は、別途パソコンと接続せずに利用することが液晶ペンタブレット。場所を選ばず単体で利用できるというメリットがあります。
パソコン不要の液タブについては『【パソコン不要の液タブ】種類別にまとめて紹介!OSと値段の違いも』で詳しく解説しています。
液晶ペンタブレットで絵を描く場合に必要なもの
液晶ペンタブレットで絵を描く場合に必要なもの
    • パソコン(※液タブの機種によっては不要)
    • 液晶ペンタブレット
    • スタイラスペン
    • お絵描きソフト

 

iPadで絵を描く場合

iPadで絵を描く場合

iPadであればパソコン不要でイラストを描くことができるので、お手軽にデジタルイラストの環境が整います。

必要なものはiPadとApple Pencil(アップルペンシル)、お絵かき用のiPadアプリの3つだけでオッケー。

iPadとApple Pencilを揃えると、それなりの価格になりますが、別途パソコンを買わなくていいので、考え方によってはリーズナブルと言えます。

また、どれを使うか悩んでしまうほどお絵描きアプリの種類が豊富

有料版のアプリでも買い切りタイプで2,000円前後で購入可能なので、トータルの出費を抑えることができます。

「いちいちパソコンを起動してイラストを描くのは面倒だし、場所を選ばずにいつでもスキマ時間を使って絵を描きたい!」という人にはiPadがおすすめです。

 

iPadで絵を描く場合に必要なもの

iPadで絵を描く場合に必要なもの
    • iPad
    • Apple Pencil
    • お絵描きアプリ

お絵かきアプリの代表例:「Procreate」「Affinity Designer」「Adobe Illustrator Draw」「Adobe Fresco」

デジタルイラストでおすすめのデジタル機器はどれ?

デジタルイラストを描くために必要なものとして3種類のケースを紹介しましたが、「結局どれがいいの?」というのが気になるかと思います。

結論としては「液タブ」か「iPad」のどちらかがおすすめ!

自身もペンタブレットは過去に使ってみたことがありましたが、パソコンの画面を見ながら描くという行為に親しむことができず挫折した経験があります。

しかし、液タブとiPadは両方使いましたが、どちらも操作性は抜群なので甲乙つけがたいです。

液タブかiPadか?

では「液タブとiPadはどっちがいいの?」という疑問が湧いてきますが、プロのイラストレーター、あるいはプロのイラストレーターを目指す人は「液タブ」、手軽にイラストを始めるなら「iPad」がおすすめと言えます。

詳しくは『【液タブとiPad】イラスト描くならどっち?両方使って感じたことで解説しています。

画面サイズは大きめがいい

液タブもiPadも画面サイズは大きいサイズの方がおすすめ。

画面サイズが小さいと、画面の拡大縮小・スクロールといったアクションが多くなるので作業効率が下がっていまいます。

大きい画面であれば、これらのアクションが少なくなるので効率的に作業できます。

また、常に俯瞰で画面を見ながら作業できるので、細かい部分の描き忘れや着色時の塗り忘れも少なくなります。

ただしサイズが大きくなればなるほど値段も高くなるので、予算の許す限り大きいサイズの機器を選ぶというがおすすめです。

おすすめの液タブ

液タブのメーカーとしてはWacom(ワコム)が代表的です。他の海外メーカーもいいと思いますが、何かトラブルがあった際にはやや不安を感じるかと思います。

サポート体制のことや、何か分からないことがあったときの情報の豊富さから考えると、やはりワコム製の液タブが無難。

ただし、ワコム製になると国産ブランドなので値段もハイグレードになってしまうので、もっと安く液タブを購入したい場合は海外メーカーを選択肢に入れるのもよいかと。

低予算で液晶ペンタブレットを手に入れたい場合は、関連記事の『10万円以下で買える!価格が安い液晶ペンタブレットまとめ』も参考にしてみてください。

以下ワコム製の液タブでおすすめを説明します。

液タブで初めてデジタルイラストに挑戦するなら安価なエントリーモデルになる「Wacom One」という選択肢もありますが、使っているうちにスペック不足に悩まされ、後で高スペックの液タブが欲しくなる可能も。

また、予算が許すのであればプロ仕様の「Wacom Cintiq Pro」がいいですが、「初めてのデジタルイラストで実際続くかどうか分からない」という方は、せっかく高い機器を買ったのに使わなくなってしまってはもったいないですよね。

「続けられるかどうか不安だけど、デジタルイラストは描き続けたい!」という方は「Wacom Cintiq」がおすすめです。

また「液タブを使いたいけど、どうしてもPC不要なものがいい!」という場合は、値段は高いですが「Wacom MobileStudio Pro」というのもアリかも知れません。

イラストを手軽に初めたい「Wacom One」
イラストを描き続けたい「Wacom Cintiq」
イラストを本格的な職業としたい「Wacom Cintiq Pro」
PC不要で液タブが使いたい「Wacom MobileStudio Pro」

 

 

おすすめのiPad

iPadでデジタルイラストを描くなら、ズバリ画面が大きい12.9インチサイズのWi-Fiモデルの「iPad Pro」がおすすめ。

先にも説明したとおり、画面サイズは大きい方がイラストが描きやすいので、12.9インチの方が断然有利。

あとは【Wi-Fiモデル】にするか【Wi-Fi+ Cellularモデル】という選択になると思いますが、12.9インチサイズのiPadを外に持ち運ぶというのは結構しんどいのが現実。

12.9サイズのiPadはWi-Fiのみで十分であり、Cellularモデルは必要ないというのが自身の結論です。

まとめ

以上、デジタルイラストを始めるにあたって必要な道具についてを解説しました。

紙や鉛筆、絵の具で描くアナログイラストとは違って、デジタルでイラストを描くには、パソコンや液晶ペンタブレット、iPadなど、必要な機器を揃える時点でハードルが上がってしまいます。

しかし、一旦揃えてしまえば使うものは電気代くらいのもの。

しかも、使用するソフトにもよりますが、水彩、油絵、アクリル絵の具といった様々な画材を使うことができるので、いろんなタッチのイラストに手軽に挑戦できる環境が出来上がります。

また、失敗したとこをやり直せるのデジタルイラストの魅力。

ガンガン作品を制作していきたい人はデジタルイラストは絶対おすすめなので、是非チャレンジしてみてくださいね。


読者の皆さんの応援で管理人は頑張れます! この記事が少しでもお役に立てたならポチッとブログランキングに投票していただくか、SNSで共有してくださいね。

ブログランキング・にほんブログ村へ

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう