投資とギャンブルは同じじゃない!その違いとは?

先行きが見えない昨今、真剣に資産運用について考える人も多いかと思います。でも「投資ってヤバいんじゃいの?」「投資ってギャンブルみたいなもんでしょ?」という不安もありますよね。

自身も最初は「投資=危険」というふうに思っていましたが、考えを改めて今ではずっと投資を続けています。

今回は投資とギャンブルの違いについて、自分なりに考えをまとめてみました。これから投資をしてみたいけど不安を感じている人は参考にしてみてくださいね。

この記事は投資に関する内容になっています。下記の【ご注意】について同意していただいた方のみ、このまま読み進めてください。

ご注意
※この記事では投資について独自の見解を記載しています。投資の運用方法を示唆したり、運用結果を保証するものではありません。投資先や投資の方法についてはあくまで自己責任でお願い致します。

投資とギャンブルは同じなの? その違いとは?

「何が投資で何がギャンブルなのか?」を具体的な例で言うと以下の通り。

「株式投資」「投資信託」「不動産投資」などは投資で、「パチンコ」「競馬」「宝くじ」はギャンブルですね。

「そんなのは当たり前やろ!」と怒られてしまいそうですが、そもそも投資とギャンブルは仕組みが全く違います。

利益を出しそうな会社や不動産にお金を預けて、その利益の一部を還元してもらうのが投資で、投資対象を厳選することで利益を得る確率をグッと上げることができます。

対してギャンブルは当たるか外れるかの完全な運だけのゲームなので、パチンコ、競馬、宝くじは、どれをやったとしても勝率はかなり低いです。

そもそもギャンブルはお金を払った人が儲かる仕組みではないので、勝率は50%以下。

つまり、ギャンブルはやればやるほど大切なお金を失うようにできています。

投資の仕組み

株式投資を例にした場合、投資家は株を買うことで企業に投資したことになり、その企業を買ったのと同じ意味になります。

あくまで小口ではありますが、企業を所有することになるので、その企業が事業で得た収益の一部が「配当金」というかたちで投資家に支払われます。

また、株を手放したくなったら売却することができます。

売却時に企業価値が上がって株価が上がっていれば、株を買った時と売ったときの差額が利益になります。ただし、買った時の価値よりも売った時の価値が低ければ、逆に損失になります。

投資家の収益となるお金の出どころは、企業の事業からなる売上の一部や、その企業の資産価値になるので、投資した企業の業績が良ければ、投資に参加した人全員が得をするという仕組みになっています。

畑を買って実った果実が配当金、畑を売ったお金が売却益なるとイメージするといいかと思います。

株式投資でも不動産投資でもこの仕組みはほぼ同じです。

 

ギャンブルの仕組み

ギャンブルは参加する人から小口でたくさんのお金を集めて、集まったお金を収益としています。

そして参加者全員から集めた得た収益の一部を、ごく一部の勝ち組の人に分配する仕組みになっています。

例えば、1,000人1万円を払って参加すれば1,000万円集められます。

そして1,000万円のうち700万円が主催者となる団体の収益となって、残った300万円を1人だけに分配するといったイメージです。

つまりこの場合、999人が負けて1人だけが勝つゲームで、勝つか負けるかの要因はほぼ運だけということになります。

誰かが負けて誰かが勝つようにできています。そして負ける人の数が圧倒的に多いのがギャンブルです。

 

投資の内容によってはギャンブルにもなる!

ここまでで投資とギャンブルの違いについて大筋は理解できたかと思いますが、投資の内容や仕組みが分かったとしても、投資の内容や方法によってはギャンブルになってしまうこともあるので注意が必要です。

株式でも不動産でも、間違った方法で投資してしまうと大事なお金を失ってしまう可能性だってあります。

投資は資産を増やすことができますが、100%儲かるというものではありません。

損をしてしまうリスクもあるので、投資する内容をよく理解しなくてはなりません。

何も考えずに「なんとなくコレがいいかな」と思って適当に投資先を決めてしまうのは、運任せになってしまうのでギャンブルと同じになってしまいます。

そして、テキトーに選んだ投資先に資金の全額を投入してしまったり、借金してまで投資する行為は、ギャンブル以外の何者でもありませんね。

投資をギャンブルにしないためにも、投資する対象の性質をよく理解し、戦略をしっかりを考えるようにしましょう。

おわりに

自身も株式投資を始めた頃は「早くたくさん稼ぎたい!」という気持ちが働いてしまって、利益を急ぐあまりギャンブルに近い投機に走っていた時期もありました。

今考えてみれば、大事な投資先を選ぶときも「どれくらい将来性があるのか」あまりよく調べていなかったように思います。

車や家電製品を購入するときには細かいスペックを詳しく調べるのに、なぜか投資商品となると細かく調べずに買ってしまってたわけです。

当然、結果はマイナスしかなく、大半の資金を失ってしまうことになってしまいました。

 

今では細かい数字にも全て目を通すようにして、あせらずゆっくりコツコツを投資を続けていますが、こちらの方がよっぽど利益につながっていますし、その方法も理にかなっていると思います。

ギャンブル的な投機に走らず、ゆっくりと冷静に投資するのが資産を増やすためには得策だと確信しています。

 

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