10万円以下で買える!価格が安い液晶ペンタブレットまとめ

デジタルイラストではスゴく便利な液晶ペンタブレットですが、値段が高くてなかなか手が出しづらいのが現実。

しかし、最近では3万円台で購入できる手軽なモデルも登場していて、趣味の範囲でも購入しやすい価格になってきました。

ここでは購入しやすい10万円以内の価格帯の液タブを、画面サイズごとに一覧にまとめています。

液晶ペンタブレット購入の参考にしてみてください。

また、ここで紹介する液タブは基本的にパソコンに接続する必要があります。

パソコンの購入が必要な方は『これで分かる!クリスタを快適に使えるパソコンのスペック』も合わせてご覧ください。

使用するソフトを探している方は『【デジタルイラストに必要なもの】おすすめのお絵描きソフトは?』をご覧ください。

海外ブランドも選択肢に入れてみよう

10万円以下で買える液タブを紹介する前にちょっとだけメーカーについて説明します。

液晶ペンタブレットを取り扱っているメーカーは限られていて、国産ならWacom(ワコム)1択となります。

Wacomは国内ブランドということもあって、製品の完成度もサポート面でも安心ですが、やはり値段もハイグレードなので、大画面サイズとなるとかなり手が出しにくい価格になっています。

そういう場合は、やはり海外ブランド(中国)も選択肢に加えるしかありません。

日本ブランドにこだわらなければ、価格の壁を一気に下げることができますが、サービスやサポート面などの不安があるだけでなく、詳細な情報が少ないというデメリットはあります。

しかし「XP-PEN」は中国メーカーではあるものの、XP-PENブランドは元々は日本ブランドという経緯もありますし、日本語の公式サイトもあるので詳細な情報も得やすいので安心感があります。

安心や信頼を優先するならWacom、XP-PENが候補として有力になってくるかと思います。

「GAOMON」や「Huion」は日本語で確認できる公式な情報源が少ないので、詳細が分かりづらいのが難点。GAOMONとHuionは詳細が不明なので、ここでは詳細は記載していませんが、リンクだけは貼っておきます。

大画面サイズ(20〜24インチ)

大きい画面の液タブはどうしても値段が高くなってしまうので、このクラスでは残念ながら国産ブランドの液タブは見当たりません。

しかし、海外ブランドなら10万円以下で購入可能。

特にXP-PENはバリエーションも豊富にリリースされています。

XP-PEN(中国)

XP-PEN Artist 24 Pro

引用元:https://www.xp-pen.jp/

 

表示サイズ23.8型 
寸法632 x 370 x 44.8mm
価格99,800円(税込)

カスタマイズできる20個のショートカットキーに加え、レッドリングホイールという独自のデバイスが実装されており、左右にそれぞれ配置されているので左利きにも対応。

10万円を切っているのに23.8インチという巨大なサイズの液タブ手に入るのは嬉しい限りです。

 

XP-PEN Artist 22R Pro

引用元:https://www.xp-pen.jp

 

表示サイズ21.5型 
寸法570×334.8×44.8mm
価格78,500円(税込)

先程の「Artist 24 Pro」とほぼ同等のスペックで、やや画面サイズが小さくなったのが、この「Artist 22R Pro」

Artist 24 Proと比較して少し小さい画面になったとはいえ、これだけの画面サイズなら作業領域も広々。

「Artist 24 Pro」には手が届かなくても、こちらならまだ手に入れやすいですね。

 

XP-PEN Artist 22E Pro

引用元:https://www.xp-pen.jp

 

表示サイズ21.5型 
寸法567×326×30mm
価格59,625円(税込)

Artistシリーズの上位機種にあったリングホイールは装備されていませんが、カスタマイズ可能な16個のキーが装備されています。

画面には光の反射を防止するコーティングが施されているので、「室内の照明で画面がピカピカに反射して見にくい」といったことが抑えられるようになっています。

21.5型という画面サイズに関わらず、5万円台で入手できるのはかなり魅力的かつ現実的な値段と言えます。

GAOMON(中国)

GAOMON PD2200 21.5インチ

中画面サイズ(13〜16インチ)

中型の画面サイズの液タブはWacomも含めて各メーカーから多くのバリエーションが販売されています。

このクラスはノートパソコンと同じようなサイズなので、接続するパソコンがノート型であれば、持ち運んで使うといったことも可能。

ちょっと場所を変えてイラストを描くといったこともできなくはないです。

Wacom(日本)

Wacom Cintiq 16

引用元:https://store.wacom.jp

 

表示サイズ15.6型 
寸法422 x 285 x 24.5 mm
価格74,580円(税込)

高級なワコム製品でも7万円台で購入可能なので、初めてデジタルイラストに挑戦するという場合に最適な機種。

ワコム公式ショップなら便利な左手デバイス「Orbital2」がセットになっている「Wacom Cintiq 16 + Orbital2 セット」も販売されています。

「Orbital2」は普通に購入すると3万円以上もする高価なものですが、これがセットになって10万円以内で買えるのは公式のワコムストアだけ。

 

 

Wacom One 液晶ペンタブレット 13

Wacom One 液晶ペンタブレット 13

引用元:https://store.wacom.jp

 

表示サイズ13.3型 
寸法357 x 225 x 14.6 mm
価格44,000円〜55,000円

信頼のワコム製品の中でも比較的リーズナブルな価格に設定されている液晶ペンタブレットです。

13.3型の液晶なのでサイズがコンパクト。しかもWindowsパソコンやMacの他、Android端末に接続して使用することもできるので、どこにでも持ち運んでイラストを描くことができます。

将来的に大きいサイズの液タブを購入したとしてもアイデアスケッチ用のサブ機としても使えるので、初めてペンタブレットを購入するという入門機には最適な機種と言えます。

 

XP-PEN(中国)

XP-PEN Artist 15.6 Pro

引用元;https://www.xp-pen.jp

 

表示サイズ15.6型 
寸法443×280×12.6mm
価格44,828円(税込)

Artistシリーズも15.6型まで画面サイズを落とせば価格も5万円以下になってくるので、更に購入しやすい価格になっています。

このサイズになってくると液タブ本体の厚みもだいぶ薄くなってくるので、持ちやすくて家庭でも扱いやすいサイズと言えます。

 

XP-PEN Artist 13.3Pro

引用元:https://www.xp-pen.jp

 

表示サイズ13.3型 
寸法390×249.98×12.9mm
価格34,980円(税込)

Artistシリーズの13.3型の液タブなら、13インチのMacBookとほぼ同等の画面サイズなので、ノートパソコンと一緒に持ち運ぶことも容易になります。

リングキーの他、8個のキーもちゃんと備えているので、便利、お手軽、安い、という点でも入門機として最適な液タブと言えます。

 

GAOMON(中国)

GAOMON PD156 PRO 15.6インチ

GAOMON PD1561 15.6インチ

Huion(中国)

Huion Kamvas Pro16 15.6インチ

Huion Kamvas Pro13 13.3インチ

小画面サイズ(11.6〜12インチ)

このクラスは画面が小さいので持ち運びに便利なのは言うまでもありませんが、イラストを描くには画面が小さくて少しキツいと感じるかも知れません。

しかし、将来大きいサイズの液タブを買ったとしても、ササッとラフを描く用のサブ機としても使えるだけでなく、リモートワークやオンライン学習に使いやすいサイズなので、汎用性が高いと言えます。

XP-PEN(中国)

XP-PEN Artist 12Pro

引用元:https://www.xp-pen.jp

 

表示サイズ12型 
寸法351.52×225.38×12.9mm
価格29,800(税込)

XP-PENのArtistシリーズの中で最も画面サイズの小さいタイプ。他のグレードと同様にリングキーを備えています。

携帯性に優れているのでサクサクっと手軽にイラストを描いたり、在宅勤務やオンライン学習をするには最適な機種と言えます。

 

GAOMON(中国)

GAOMON PD1161 11.6インチ

Huion(中国)

Huion Kamvas Pro12 11.6インチ

おわりに

以上、10万円以内で購入できる液晶ペンタブレットを紹介しました。

私自身は13インチのWacom製の液タブを使用していますが、実はもっと大きいサイズの液タブが欲しくなってきています(笑)

Wacom製の大画面サイズは20万円以上もするので、プロでもない限りさすがにハードルが高いです。とは言え、Wacomの大画面液タブは憧れの機体ですが・・・。

20インチ以上の大きいサイズに液タブを購入するなら海外ブランドしかありませんが、個人的にはXP-PENは信用できそうなブランドじゃないかと感じています。

XP-PENについてはここで紹介した機種の他にもバリエーションがあるので、気になる方はXP-PENの公式サイトをチェックしてもよいかと思いますよ。

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