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自分の子供がサッカーを始めると、元気に走りまわっているシーンを写真で撮影したくなるというもの。

カメラ撮影で難しいとされるサッカー撮影も、ちょっとしたコツを知っておけば、初めてでもそこそこいい写真を撮ることができます。

今回は、少年サッカーをカメラで撮影するコツを紹介します。

「子供がサッカーで活躍する姿をカッコよく写真に撮っておきたい!」という方は、是非参考にしてみてくださいね。

サッカー撮影で持っておくと便利なカメラ機材を知りたい方は『【少年サッカーの写真撮影】望遠レンズと一脚は必須!』をご覧ください。

少年サッカーの写真撮影『5つコツ』

少年サッカー写真撮影のコツ

自身は、長男がサッカーをしている姿を小学1年から中学生になるまで一眼レフカメラで撮影してきました。(写真は2015年に撮影したものです)

まだまだ偉そうには言えるほどの腕ではありませんが、これまでの経験から「これだけは絶対知っておきたい!」っていうサッカー撮影のコツを5つに絞って下記にまとめました。

  1. 適切なカメラ設定で撮影する
  2. 親指フォーカスを使う
  3. 撮影のベストポジションを確保する
  4. 次のボールの位置を予測する
  5. ためらわずに連写

 

①適切なカメラ設定で撮影する

適切なカメラ設定で撮影する

サッカーの写真を撮影するためは、必ず適切なカメラ設定にしておきましょう。

まずは、オートフォーカス設定は「コンティニュアスAF」にしておき、シャッターは「連写モード」にしておきます。

カメラの設定は使用しているカメラとレンズの性能にもよるので、自身の設定がそのまま使えるかは分かりませんが、「シャッタースピード優先モード」にして、シャッタースピード2000分の1秒、ISO感度は800〜6400で、まずはテスト撮影してみましょう。

シャッタースピードが遅いようなら少しシャッタースピードを早くしていきます。

シャッタースピードを早くすると写真が暗くなるのですが、カメラがISO感度で明るさを自動調整してくれます。

ただし、ISO感度が上がればノイズが目立つので、気にならない程度までのISO感度に設定すればOK!

シャッタースピードやISO感度について知りたい方は『絞り・シャッタースピード・ISO感度をイラスト図で解説』も合わせて御覧ください。

 

自身の場合、ISO感度3200までならノイズが気にならないのですが、天候によって暗い日もあるので、一応6400までの間でISOを調整する【ISO800〜6400】のオートに設定しています。

スポーツモードでもOK
細かい設定がよく分からないという場合は、ひとまずカメラに搭載されている「スポーツモード」で撮影してもオッケーです。一旦スポーツモードにして、細かい設定を確認してから、シャッタースピードやISOを調節していく方法もあります。

 

②親指フォーカスを使う

PENTAX K-70 親指フォーカスの設定

意外と「親指フォーカス」を使っていない方が多いようですが、スポーツの撮影では絶対に覚えておきたいのが、この「親指フォーカス」です。

通常はシャッターボタンを半押しすればAFが作動してピントを合わせてくれますが、スポーツの撮影では、シャッターを押したくないタイミングにシャッターを押してしまうので、カメラをガッチリ固定できなくなってしまいます。

オートフォーカスを作動させるボタンを別のボタンに設定して、シャッターとAFのボタンを別々にすれば、サッカー撮影がかなり楽になります。

「親指フォーカス」を覚えておくと、スポーツ写真の成功率は格段に上がるので、是非覚えておきたいですね。

親指フォーカスについては『スポーツ撮影では絶対やっておきたい!親指フォーカスの設定』で詳しく紹介しています。

③撮影のベストポジションを確保する

撮影のベストポジションを確保する

サッカーの撮影でも、やはり「ベスポジ」というのがあって、ベスポジで撮影するかしないかで、写真の完成度が変わってきますし、撮影の難易度も変わってきます。

ベスポジに移動すれば写真の完成度も上がるだけでなく、撮影難易度が低くなるというメリットも。

ベストポジションを確保するために、ちょこちょこ移動して撮影することをおすすめします。

サッカーの試合を撮影しているパパさんママさんを見ると、皆さんあまり撮影場所を意識していないようで、ベスポジは意外とガラ空きだったりします。

撮影ポジションについては『【少年サッカーの写真撮影】カメラを構えるベストポジションは?』で詳しく解説しています。

 

④次のボールの位置を予測する

次のボールの位置を予測する

サッカーの試合中には、常にボールを追い続けて撮影することになりますが、次にどこにボールが移動するのかを予測すると撮影が楽になります。

一番簡単な予測としては、コーナーキックやフリーキックといったセットプレーですが、試合が流れている間でも選手の目線や蹴る前のモーションで、ある程度予測することができます。

他の選手も撮影してみよう!

自分の子供だけを撮影するならボールを追いかける必要がないので、予測する必要はありませんが、せっかくなので他の選手も撮影してあげましょう。

他の選手を撮影することで、サッカー撮影の腕も上がりますし、撮った写真をチームのパパさんママさんに渡すと喜んでくれたりするので是非撮影してあげてください。

写真撮影のモチベーションも上がって楽しくなりますよ。

⑤ためらわずに連写

ためらわずに連写

サッカーの撮影をしていると、「ココだ!」っていう場面を狙って1枚パシャ!っと撮りたいところですが、素人でそれをやるのはあまりにも難しい行為です。

ここはある程度狙って、いい場面になりそうなところで、ためらわずに連写に頼りましょう。

ボールを持ってドリブルしているときに連写! ボールを蹴りそうな瞬間の前後で連写! といった感じで、どんどん連写することをおすすめします。

フィルムカメラの時代なら慎重になるところですが、デジタルなので気にせずどんどんシャッターを切っていきましょう!

おわりに

少年サッカーの写真撮影は、奥が深くてなかなか難しいですが、ちゃんとしたカメラ機材を揃えて、ちょっとしたコツを知れば誰でも撮影できると思います。

パパさんだけでなくママさんにもチャレンジして欲しいと思います。

自身も初めてサッカーを撮影した頃はスポーツモードで適当に撮っていたので、100枚〜300枚撮影したうち、まともな写真は10枚もなかったと思いますが、毎年経験を積むほどシャッターの回数も増えて、成功率も格段によくなっています。

今回紹介したコツを実践するだけで、写真の完成度はきっと上がると思うので、あまり難しく考えずに、是非サッカー撮影にチャレンジしてみてくださいね。

子どもたちがサッカーで活躍する写真が残しておくと、きっといい思い出になりますよ。

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